今回は、わたしが十数年前から愛用している「ティーツリーオイル」について、実際の使い方と感じたことを正直に書いてみます。
もともとは擦り傷用に使い始めたオイルですが、今では顔のシミが気になる部分にも使っています。
「天然オイルってどうなの?」「匂いは大丈夫?」と気になっている40代の方の参考になればうれしいです。
ティーツリーオイルとは?

ティーツリーオイルは、オーストラリア原産の植物「ティーツリー(学名:メラレウカ・アルテルニフォリア)」の葉から採れる精油です。
オーストラリアの先住民アボリジニの人々は、昔からこの葉を傷や肌トラブルのケアに使ってきたといわれています。すっきりとしたシャープな香りが特徴で、日本では主にアロマオイル(精油)として販売されています。
ニキビ用の化粧品やボディソープの成分として使われることも多く、清潔感のある香りが好きな方には人気のオイルです。
わたしがティーツリーオイルを使い始めたきっかけ
使い始めたのは十数年前。アボリジニの人々が天然のティーツリーオイルを傷薬に使っていると知って興味を持ったのがきっかけでした。
最初は、手や足のちょっとした擦り傷に使っていました。そのうち、顔にあったシミにも「試しに」と少しずつオイルを置いてみるように。
何度か続けるうちに、わたしの場合は、シミが前より薄くなってきたように感じました。 それからは、ほかの気になるシミの部分にも使うようになり、今ではすっかりスキンケアの相棒になっています。
わたしの使い方

使い方はとてもシンプルです。
- 気になるシミの上に、オイルをほんの少し「置く」ようにのせる
- こすったり、すり込んだりはしない
- あとは自然になじむのを待つだけ
使っているのは、アロマオイルとして売られている天然100%のティーツリーオイルです。特別なブランドではなく、雑貨店やネットで手に入るものを使っています。
使ってみて感じたこと
良かった点:なじむのが早い
オイルというとベタつきを想像しますが、ティーツリーオイルはさらっとしていて、思った以上に早く肌になじみます。 上からメイクをしても気になりにくいのはうれしいポイントです。
気になった点:独特の匂い
ティーツリーオイルには、薬っぽい、すっとした独特の香りがあります。人によっては苦手に感じるかもしれません。
ただ、わたしの場合、香りが強いのは塗りはじめだけ。なじんでいくにつれて、匂いはだんだん薄くなっていきます。
気になる方は、夜のお手入れで使うのがおすすめです。
使う前に知っておきたい注意点
- ティーツリーオイルを含む精油は、日本では「雑貨」扱いで、化粧品や医薬品ではありません。シミを消す・治すといった効果が認められたものではありません
- 精油は成分が濃いため、一般的には原液を肌に直接つけず、キャリアオイルなどで薄めて使うことがすすめられています。わたしは長年少量を原液で使っていますが、肌に合うかどうかは人それぞれです
- はじめて使うときは、腕の内側などでパッチテストをしてから使いましょう
- 赤み・かゆみ・ヒリヒリなどが出たら、すぐに使うのをやめてください
- 目のまわりや、傷が深いところには使わないでください
- シミの種類によってはケアの方法が違います。急に増えた・形がいびつなどの気になるシミは、皮膚科で相談するのが安心です
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まとめ
ティーツリーオイルは、わたしにとって十数年使い続けている身近なオイルです。
- 擦り傷用に使い始め、今ではシミが気になる部分にも使っている
- さらっとしていて、なじむのが早い
- 独特の香りはあるけれど、なじむと薄くなる
- 精油なので、パッチテストや薄めて使うなど、肌にやさしい使い方を心がける
あくまでわたし個人の体験ですが、「天然のオイルをスキンケアに取り入れてみたい」という方の参考になればうれしいです。
ただし、肌の様子を見ながら、無理のない範囲で試してみてくださいね。
